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みとのまちハロウィン2015.10.08

Author: 安田屋家具店

みとのまちハロウィンは大盛況のうちに無事に終了しました。延べ1万人を超える仮装をした子供たちと保護者の皆さん、美殿町へのご来場ありがとうございました。来年も10月最終土曜日に開催しますので、楽しみにお待ち下さい。

開催日   / 10月31日 土曜日
開始時間  / 夕方4時~
終了時間 / お菓子が無くなるまで
雨天時   / 翌日11月1日に順延
参加費用 / 無料

【参加条件】
必ず仮装をしてくること
トリック・オア・トリートの呪文を言うこと
お菓子をもらったら「ありがとう」と言えること

美殿町通りにあるかぼちゃの提灯が飾られているお店に仮装をして入り、「トリック・オア・トリート」と呪文を唱えるとお菓子がもらえます。お菓子をもらったら「ありがとう」の言葉を忘れずにしましょうね。

みとのまちハロウィン開催翌日の「岐阜新聞」に大きく報じていただきました。取材記者の湯浅裕作さま、厚く御礼申し上げます。写真に写っているのは、大衆居酒屋「縁(えにし)」の大将と女将さんです。美殿町商店街で一番若い店主です。ごひいきいただきますようお願いいたします。

記事全文を掲載します。
「ハロウィーン当日の31日、岐阜市の柳ケ瀬周辺など県内でも各地でイベントが開催された。黒い帽子やカボチャをイメージしたオレンジ色のマントで仮装した多くの家族連れや若者でにぎわった。

岐阜市美殿町の商店街は「みとのまちハロウィーン」を開いた。飲食店や雑貨店など約30店があめなどのお菓子約3万個を用意。仮装した子どもたちが店先で元気よく「トリック・オア・トリート」と声を掛けると、商店主らは笑顔でお菓子を手渡していた。

同町商店街振興組合によると延べ1万人が訪れたといい、鷲見浩一理事長は「こういったイベントで商店街を回ってもらうことが町の活性化につながる。親子で楽しい思い出になったのでは」と話した。」

ちなみに中日新聞にも掲載していただきました。中日新聞には花倶楽部オザキのご主人が写っていました。