昨日miraiにて開催されました『ミライノチャノユ02』。あいにくの雨模様でしたが、皆さま楽しんでいただけたようで何よりです。いつものレイアウトとは違うmirai。電気も落として雰囲気の良い室内でお茶を頂いてみます。

まずはお茶碗を選びます。「自分が気に入ったお茶碗を」ということでしたが、どれも素敵なお茶碗でお茶を点てる前にう~んと悩んでしまうほど。色や形を眺めながら、席につきます。今回はmiraiのシンボルである御影石の上でした。立ち飲み!

そしていよいよお茶を点てていただきます。今回は「盆点前」という最小単位での茶席。所作が非常に細やかで、気配りの行き届いたお点前を見せていただきました。お茶を点てて頂く前の所作はすべて確認の動作なんだとか。正客に対してこのお茶は安全ですよ、この茶筅は安全ですよというように、ひとつひとつ安心していただくために行なっているのだそうです。

今回のお抹茶は大法園茶舗にて、お茶菓子はおきなや総本舗にてご用意いただきました。美殿町にあるお店から選んでいただいて、嬉しい限りです!どちらも非常に美味しくいただきました。もう栗の季節ですね。

そして自分でもお茶を点ててみます。「泡を立てないように(流派によって違いがあるようです)」「卵をかき混ぜるように」というアドバイスをいただきながら、緊張感を持って点てさせていただきました(笑)。やってみると非常に難しいですね。気楽にやるには当然練習が必要です。

というように一服500円にて楽しめる『ミライノチャノユ』。茶道ってなかなか入っていけない、難しくって私には、という人ほど楽しんでいただきたい世界です。武者小路千家 岐阜雅茗会の皆さま、ありがとうございました。次回もぜひ楽しみにしております!