危機的状況だー!

Posted on 8月 31st, 2010 in 小林漆陶 by ueyama


昨日、用事があって岐阜駅前に久しぶりに行って来ました。






弊社のある美殿町は、駅から少し離れていて徒歩で15分から20分かかります。


自転車でメイン通りの神田町通りを通って駅前まで行ったのですが、


「今まであったお店がない!」という所が何件もあり、とても驚きました。






そして暑いせいか「人もいない!」状況でした。


「これでも岐阜県の県庁所在都市の駅前なのか?」という状態です。






本当に「危機的状況」です!


まだ美殿町や柳ヶ瀬の方がマシだと思いました。






10年程前の大店法の規制緩和で


日本中の町(大都市を除く)が荒廃してしまいました。






そして今その為に荒廃した全国の地方都市を、


国は借金まみれ財政のなか、我々の税金で復興しようとしていますが


効果はあまり出ていません。


それどころか、昨日見た所では、もっとひどくなっているかもしれません。






一度破壊されたものは、なかなか元には戻りません。


これはまさに過去の誤った政策による「人災」です。






県外の観光客の方がたまにご来店されますが、


自信を持ってご案内できる岐阜の町並や


繁華街が残念ながら思いつきません。






これは岐阜市民としてはとても恥ずかしいことであり、


また大変悲しいことでもあります。






まさか、全国どこへ行っても同じ大型ショッピングモールを


紹介する訳にはいきませんよんね(笑)。

小林漆陶は高級店?

Posted on 5月 19th, 2010 in 小林漆陶, 店主ブログ by ueyama

小林漆陶店の店主です。

「小林漆陶さんは高級品ばかりですね。」とか「店構えが高級店っぽくて、入りづらい。」とか言われます。しかし、私どもは決して高級店ではありません。

でも「いいもの」は扱っています。

大型ショッピングセンターなどに行くと、雑貨屋さんに寄って勉強の為に商品を見学することがあります。大抵のお店で思うことは、価格は低めだけど商品価値と比べて、値段が高いということです。

  機械で大量生産できる、プリントもので、外国で作ったものが結構いい値段で売られていることがよくあります。「うちの店なら、同じ値段でもっといいものが買えるのに」とついつい思ってしまいます。これは本職なので、商品にどれだけ手間がかかっているかが分かるからです。

 小林漆陶の店内には、よくこれだけ手間をかけてこんな安い値段で出せるなと思う商品がいくつかあります。そしてそれをよくご存知のお客様は、「安いね」とおっしゃって頂けます。そこには、日本の職人さんの涙ぐましい努力があると思います。

 要するに、百円の茶碗でも、「高い買い物」はあるし、二千円の茶碗でも「安い買い物」はあるということです。 小林漆陶はこれからも、お客様に「安い買い物」をして頂けるよう努力し続けて参ります。

小林漆陶店は、決して高級店????、高い価格のものばかりを扱っているのではありません。いい商品を扱っているお店です。ぜひご来店ください。

手書きカード

Posted on 5月 14th, 2010 in 小林漆陶, 店主ブログ by ueyama

今年は例年よりも、母の日の贈リ物をお買い上げ頂くお客様が多かったような気がします。いつもブログを見て頂いているお客様や、友達などファミリーでお越し頂きました。

中には一日の内に何度もお越し頂けるお客様もいらっしゃいました。皆様、本当にありがとうございました。小林漆陶では、母の日の贈り物をお買い上げのお客様にこのような手描きのカードを入れさせて頂きました。

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これはパートさんの中に絵のプロがいて(本当です)。彼女が自主的に描いて来てくれています。立派に売り上げアップに貢献してくれましたし、また、贈り物を差し上げるお客様にも、受け取るお客様にも喜んで頂いています。売る側、買う側、もらう側すべてがいいので、今後も続けたいと思います。贈り物がより心のこもったものになります。

 今後も父の日や、敬老の日などの記念日用に彼女に頼み込んで(笑)手描きカードを作っていきたいと思っています。親孝行をすることは、とてもいいことですね。

16年ぶりの再会

Posted on 4月 26th, 2010 in 小林漆陶, 店主ブログ by ueyama

今日、小林漆陶の店内で仕事をしていると一人の男性が近づいてきて、突然「僕誰か分かる?」と言われました。あまりの突然の事に、すぐ反応できず、頭だけはフル回転して記憶をたどっていましたが、知らないとは言えないので(笑)、体は固まっていました(笑)。

お客さん? 同級生? それとも新しい売り込み(笑)?

気まずい雰囲気が少しの間流れ(笑)、分からないので困っているととうとう向こうから名乗ってくれました。僕は東京の学校を卒業後、岐阜に戻るまで東京で働いていました。彼はその時、新卒で入社した時の同期でした。何百人も入社した中で、彼と僕が同じ新宿営業所に配属されました。厳しい労働環境の中、苦楽を共にした仲間、同士でした。

でも、そんな同士をなぜ分からなかったのか?

それは彼は当時より20キロも太っていたこと(笑)と当時黒縁メガネをかけていたのが、現在コンタクトになっていたこと。髪型が変わっていたこと、後は経年変化(笑)です。これだけ当時と変わっていたら、許してもらえないかな?

同じ苦労をした仲間は16年ぶりに会っても、連帯感を感じました。

また、当時の記憶がよみがえってきて、とても懐かしい気分になりました。出張の途中に寄ってくれたことも、とても嬉しく思いました。次回は一緒に酒を飲むことを約束して、彼は帰宅の途につきました。

商品の紹介です。酒と言えば、ぐい呑みですがこれは林亮次氏の志野のぐい呑みです。志野にも何種類かありますが、これは一番オーソドックスな白志野です。

新規のお客さま

Posted on 4月 7th, 2010 in 小林漆陶, 店主ブログ by ueyama

小林漆陶の小林です。

最近、ご来店頂くお客様が新規の方が増えてきているような気がします。 

ホームページをご覧頂いて、実際の商品を見にいらっゃるお客様もその中に相当数あるような感じです。

 その証拠にホームページでアップした商品が店頭で売れるケースが大変多いんです(感謝)。

 恐らく、私どものホームページや店頭でお買い物をされるお客様は、かなりの「通」な方々で、「本物」を「見る目」をお持ちのお客様です。

他にはない、ハイセンスで「いい器」を求めていらっしゃる方々です。

「こだわり」をお持ちなので、実物を見て、触って、持ってみないと、ホームページの写真だけでは、分からない部分があると思います。

大きさや、風合い、色や重さなどは画像だけでは十分には伝えられません。 

ですが、今後もホームページ上でも新商品をご紹介して参りますので、もし、お気に召す器がございましたら、是非ご来店ください。

 店頭で直接商品をご確認して頂けるのも、私どもの強みです。

偶然の出来事

Posted on 4月 6th, 2010 in 小林漆陶, 店主ブログ by ueyama

小林漆陶の店主です。

 

昨日と一昨日と連続して、3人のお客様から私どものある商品を誉めて頂きました。

しかも大絶賛でした(喜)。

その3人のお客様はそれぞれ面識はなくその商品を使われたのも、贈り物や引き出物と様々でしたし、

お買い上げになった時期もバラバラだったのに、

この2日間に全員がご来店されて、同じ商品を絶賛して頂きました。

ちょっと不思議な感じがしました。

また、誉められる点もほぼ同じで、①とても使いやすいこと、

②ほとんどのお料理に使える、③今も毎日のように使っている、④差し上げた方からも絶賛された、以上の点です。

3人のお客様は皆さん主婦の方ばかりでしたので、その言葉には大変説得力がありました。 

これこそが僕が理想とした専門店の姿です。

お客様に感激されて、また差し上げた先様からも喜んで頂ける商品を、小林漆陶はこれからも追い続けていきたいと思っています。